自城自作029 貫通口の設置

9月も 終わりですね。今年も 残り3か月と 少し
虫 モグラ 草との 微妙な関係を維持しながら 自然農園は 秋の仕込みに 忙しく
なかなか 思うように進められない 建築作業に 心穏やかでない 毎日を過ごしています。

2ヶ月ぶりの 自城自作は 鎧張り外壁工事の前準備 貫通口の設置 です。
外壁の防水透湿シートで 気密性を確保し 断熱性能を高めたい と考えていますが、
外壁には 換気口などの 貫通部が どうしても必要です。
この部分の気密性を どうするか、いろいろ考えて みつけたのが これ
カナイの傾斜パイプ(金属製は 不燃パイプ)
角型のフランジとパイプが一体なので フランジの周囲に 両面テープを使えば
簡単に シートの気密性が 確保できそうです。
また、雨水が室内に入らぬよう パイプに傾斜が施されています。
キッチン換気用に 金属製Φ150㎜(金属製は パイプが円錐台の形状)
トイレ 及び 室内の換気用に 樹脂製Φ100㎜
クーラースリーブ用に 樹脂製Φ75㎜ を選択
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金属製は 一体成型が 難しく フランジとパイプをスポット溶接した後
アルミテープで気密性を確保しています。
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こんな感じで 必要部分に木枠を補い 取り付けます。
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ネジは トラスタッピングネジ を選択
両面テープを貼るところの平面を できるだけ確保したい
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こちらは トイレの換気口
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こちらは 室内換気口、東側と西側 2ヶ所に設置
下は 東側、木枠は 外壁材を取り付ける 間柱の役も 兼ねています。
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こちらが西側
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クーラースリーブ用の貫通部
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こちらのネジは 樹脂フランジに厚みがあるので 皿ネジとし
皿ネジが 飛び出さないよう 面取りを施しています。
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他に、 給水管、ガス管などの 穴径の小さな貫通部が必要です。
そこは 下のように板を張って 穴を開けることに
穴あけは 防水透湿シートを張ってからとします。
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こんな感じで 貫通口の設置 完了です。
実施したのは 2017年5月ごろ
もう 一年半くらい前のことなので 写真をみながら 作業を思い出しています。
こんな細かいコトも気にしていたのかと 自分でもビックリするところもあり
この性格 なんとかならないモノかと 悩ましい日々です。

そんなわけで なかなか 現在進行に到達できない… のですが、
次回は 引き続き 外壁工事の前準備 気密枠材の設置を 紹介します。
どうぞ お楽しみに!














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by soken-t | 2018-09-30 07:23 | 自城自作 | Comments(0)