自城自作026 土間工事 その1

5月も終わりですね。長崎は 先日梅雨入り、野外工事には 悩ましい季節となりました。
月イチ紹介を 継続中の 自城自作、今回は 昨年2月に実施した 土間工事 の紹介
土間といえば 石畳 や 洗い出しの土間に 憧れがありました。
ここは せっかくの機会、何事も やってみないと始まらない、トライ です。
下の写真は 近くのホームセンターで 購入した 御影石 幅30cm 長さは2種類 30cm と 60cm
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雨ざらしの屋外で 陳列されていた商品、積もったちりを水洗浄
腰の強い ダイソーブラシが 役立ちます。
腰の強さ や 形状 が いくつかあり、使い勝手を 手軽に 試行錯誤できるのも いいですね
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3畳の土間区画
表面の土を削り取り レベル調整開始です。
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使った道具は カキ棒 と 唐クワ
石の混ざった 硬い地盤には 厚みのある唐クワが 良い仕事してくれます。
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いい感じ
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横置き か 縦置き か、実物の仮置きで デザインを 最終判断
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スッキリ感のある 縦置きに 決定です。
結構な 厚み でしょう、8cmくらいあって、長さ60cmの方は 30kg前後で かなり重たい
仮置きの移動も 一苦労 なのですが、一生に一度 あるかないか と思うと 力が出る、不思議です。
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目地は 1寸、貫板で 定規を作り、万全を期す
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こちらは、今回 奮発した レーザー墨出し器
FUKUDAの 8ライン自動補正 の 高級機(ECHO-789DP)
中国製ながら とても安価(2万円弱)で 使い勝手がすばらしく 大変満足
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±4°の自動補正範囲に置くと ウィーンと自動で水平を調整してくれます。
工事の要となる 水平垂直の判断が 一発で完了する、すばらしい相棒を 手に入れた感アリ
ここで 基礎工事の施工誤差が 明らかになります。
左右のブロック上面のレベル誤差 5mm、初めての基礎工事 やむなし というところ
中間の2.5mmところを基準として 3寸下げたところを 土間レベルとしました。
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御影石の上面が 土間レベルを下回るところまで 下地を削る必要あります。
所々に石の凸凹があり、ふるいで除去しながら 下に落ちる細かい砂土は 戻します。
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いい感じになりつつも、基礎工事の際、ブロック底部を肉盛りしたセメント部分が干渉します。
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御影石より 柔らかい コンクリートの方を 削る判断したものの、かなり しんどい
そんな状況で ダイヤモンドドライカップが いい仕事 してくれました。(高儀 EARTH MAN ターボ)
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目的は 御影石の上面を 土間レベルに一致させるコトです。
最終調整は バサモルといわれる 空練りしたモルタル(水なし)で実施します。
バサモルと地盤の接触面積を高めるため、地盤材として ふるい上の 小石を敷くことにします。
効率を上げるため ふるいは コンテナ を利用、底の穴形状が いい感じ
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スムーズに完了
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最後に もう一度 仮置きして 全ての御影石上面が 土間レベルを下回ること 確認、準備OKです。
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今回は ここまで
次回は バサモルをいれて 土間レベルに合わせて 水平調整していきます。
どうぞ お楽しみに!











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by soken-t | 2018-05-29 21:10 | 自城自作 | Comments(0)