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自然農園010 新玄米

いいもり自然農園 の 新玄米 いただきました。
先日の 白米 と違って どっしりとした 滋味
噛めば噛むほど 甘味が増してくる、そう 白米 の 甘味
そんな 味の変化が 楽しめる それも 玄米 ならでは

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ここまで来るのは なかなか 平坦では ありません
ちょっと 紹介してみます。

苗作りは 上手くいきました。
下の写真は 田植え前日 6月12日、元気いっぱい の 苗

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種籾を蒔いたのは 4月29日
プラ箱だと 生育がイマイチなので 今年は 田んぼの一画に 苗場を整備
木枠で囲って 落ち葉 や 刈り草 をいれる
囲ったことで 腐葉成分が 中に滞留し プラスの効果が あったかなと

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7月初旬、活着が全体に いきわたったところ
このころは 除草が 肝心、楽を意識して こまめに そして 小さいうちに

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このくらいで さっさと片付ける
右下の写真は ドウカン けずっ太郎 角刃120㎜
株が小さいとき 刃で 株を傷つけることがなく 有効でした。

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8月上旬、このころ 一時 元気がなくなり、入水を増やして 深水に調整
根張りを意識して 浅水で調整してましたが 真夏の炎天下で 水温が上昇
ヒトにも 快適な温度があるように コメにも 心地よい温度がある 25℃ぐらいが 適温かと



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9月上旬、なかなかの豊作
イナゴ や ウンカは いるのですが、株に勢いがあり 負けていない
これらが いなくなったら もっと 盛る 気がします。

ここまで 結構 順調に 来ました。
しかしながら 奥の方、色づいているのは 早生だった はたはったん
ここだけ 先に刈り取りすることになり ここから 予定外の ドタバタが 始まります。

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籾わらの乾燥トラブルも ありました。
豊作わら束の重ね過ぎ、日当たり不良、鳥が突いて雨よけシートに穴
蒸れたモミから 芽が出たのには ビックリ
気が付いた日は 快晴だったので 一束一束 畑に並べて しっかり天日乾燥し
なんとか セーフ

脱穀時には ハーベスター(MK100)トラブル、今年も 泣かされました。
内部の掃除不足で わらが詰まり エンジン停止、その後 ぜんぜん 掛からない
点火プラグを予備品に交換し、なんとか 起動
過負荷で 強制的に止まると くすぶりで 点火プラグに 煤がつく すると 漏電して火花が弱くなるとか
一年で この時期しか運転しない機械 です。
脱穀前の 開放試運転は 必須だなと 肝に銘じます。

経験し 初めて身につく ことばかり
今年も いろいろ成長 できました。

いいことも ありました。
今年のニューカマー、小型の籾摺り機 ミニダップ(大竹製作所 FC2K)
指くらいのわら入ると 入口が詰まるものの ストレスのない処理スピード(60㎏/hr)
ダップ率99% という すばらしい性能に 満足(出てくる玄米に 若干のモミが混ざる)
これにより 種まき から 食べる まで 完全な 自主自立 を達成
結構な 満足感 得られます。

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禍福は あざなえる なわのごとし
こうして得られた 一杯の玄米に 深い滋養 を感じるわけ なのです。

今年は 玄米にして 35kgぐらい、これまでで 一番の収量
といっても 目標は 60kg、まだまだ です。
そんな中 湧いてきた いくつかのアイデアを 実行に移しながら
来年も また 挑戦 していきます。

これからの いいもり自然農園に どうぞ ご期待ください。


自給自足に興味のある方に
新しい自給自足 の すすめ






by soken-t | 2017-10-22 11:48 | 自然農園 | Comments(0)

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